暮らしの種まき

風景屋とは

すてきな風景を

みつけること

つくること

しくみづくること

そだてること

 風景屋は、風景のコンシェルジュです。

日々の暮らしにちょっとだけ心が豊かになるような種をまき、素敵な風景を生み出します。


設 立 の 背 景

私の社会人生活は2011年、東日本大震災の現場から始まりました。計画コンサルタントに入り、その後東北大学の助手として復興事業に従事しました。時に、目の前で起こる現実は誰のための計画わからないものでした。決して、民意が全て、と言っている訳ではありません。時にはつくる側、計画する側も、受け取る側も、歯がゆい思いをしながら哀しんで進めているのです。誰も「すてき」と思っていないのです。だから、私は風景屋を始めることにしました。少なくとも、自分が関わる人は素敵な風景のなかで人生を送って欲しい。素敵な風景をつくりたい。綺麗ごとではなく、心からそう願っています。

風景屋の英語名とタイトル「ELTAS=EssentiaLife(=Essential+life) trans-architect studio;場所・地域にあった本質的な暮らしを」
これにはそうした主旨と意味を込めました。また、本質とは「今」の時代を生きる人だけのものではなく、「今まで」そして「これから」の時代も含んでいます。2018年現在、今の生活は50年前の人が「すてき」だと思い描き、目指した結果でもあると思います。時代を超えて繋がる「本質」を、その「場所・地域」で探し、そこで暮らす人が感じる「すてき」とともに、みつけること、つくること、しくみづくること、そだてること、をやっていきたいと感じています。

2018年1月 風景屋 ELTAS 代表 小林 徹平